卒業式にタイツでもいい?ストッキングの色は黒ってありなの?

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おめでたいわが子の卒業式。
でもまだまだ寒いですし、体育館も冷えますよね。
できれば暖かいタイツを履きたいんだけど…
せめて黒のストッキングがいいんだけど…
それらはOKなのか、チェックしてみましょう!

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卒業式にストッキングの代わりにタイツってOK?

卒業式の足元。
一般的にはストッキングですよね。
でも寒いし、タイツを履きたくなってしまうもの。

 

ところでストッキングとタイツの違いですが、
デニール数(生地の厚さ、厳密には糸の太さ)で分かれてきます。
30デニール未満のものをストッキング、30デニール以上をタイツとしています。

 

一般的に生地の厚いタイツは、カジュアルなものと見なされてしまうので、
そうなると卒業式などの式典には、タイツはふさわしくないですね。

 

ちょっと寒いですが、頑張ってストッキングで行きましょう!

ストッキングの中には暖かい商品もありますので、
そういった商品を利用するのも、一つの方法ですね。

またワンポイントや柄ものもカジュアルになってしまいますので、
無難に無地のストッキングがいいですよ!

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卒業式にストッキングの黒は履いてもいい?

卒業式には一般的に黒やグレー、紺などのスーツを着ていきますね。
ではストッキングの色はどうなるのでしょうか?

 

スーツがダークカラーならストッキングも合わせて黒?と思いがちですが、
実はスーツもストッキングも黒だと、お葬式と同じになってしまいます。

 

中には黒のストッキングにして、コサージュもつけず、
お葬式とほとんど変わらない格好をする地域もあるようですが、
一般的にはストッキングはベージュなどの自然なカラーにします。

 

弔事の時の格好と差をつけるのがポイントですね!

黒は足がほっそり見えるので、出来れば黒ストッキングにしたくなりますが、
ここはベージュの圧着ストッキングなどで乗り越えましょう!

 

 

まとめ

今回のまとめ
・卒業式にはタイツはNG、ストッキングで
・ストッキングの色はベージュで

 

寒い卒業式ですが、暖かいストッキングなどの商品を利用したり、
ストールを一枚持って行ってひざ掛け代わりにしたり。
上手く寒さを乗り越えましょう!

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