レインコートで自転車通学 おすすめは?足元や鞄が濡れない方法!

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高校などに入学して自転車通学する人も多いですよね。
自転車通学するにあたって心配なのが、天候。
近年は道路交通法の改正により、自転車での傘さし運転は禁止されています。
傘をさして自転車に乗れなくなった今、雨の日に活躍するのはレインコートですね。
今回は自転車通学するのにピッタリなレインコートについてと、
足元や鞄をなるべく濡らさないようにする方法について見てみましょう!

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レインコートで自転車通学する時におすすめのものは?

レインコートと言えば、どんなものが思い浮かびますか?
レインコートと一言で言っても様々で、大まかに分ければ、
子供の頃に着てたようなポンチョタイプ、
上下が分かれていて、ズボンを履くカッパタイプのものとあります。

自転車乗る時に適しているのはどちらでしょうか?
ここでポンチョタイプと合羽タイプ、それぞれの自転車を乗る上での、
メリット・デメリットを見てみましょう。

 

ポンチョタイプのレインコート
【メリット】
・脱ぎ着がしやすい
・蒸れにくい
・リュックを背負ったまま、上から着れる
・コンパクト
・かわいいなどデザイン性が高いものが多い

【デメリット】
・脚が濡れやすい
・めくれやすく、運転の妨げになることも

 

合羽タイプのレインコート

【メリット】
・足元まで濡れにくい
・風でめくれることが少ない
・袖口なども濡れにくい

【デメリット】
・脱ぎ着がやや大変
・嵩張る
・蒸れやすい
・自転車が多少こぎにくい

 

色んな点において、メリット・デメリットがありますね。

個人的には、まずはポンチョタイプのレインコートを用意することをおすすめします。
ポンチョタイプは脱ぎ着がしやすいので、通学途中に雨が降ってきても
パッと着ることができます。
また自転車をこいでいると結構暑くなってきたりします。
そんな時に合羽タイプですと、汗だくになってしまうでしょう。
帰りならまだしも、学校へ行く途中に汗だくになってしまうのは嫌ですよね。
ですから、まずはポンチョタイプがいいのではないかと思われます。

 

しかしポンチョタイプのレインコートで大丈夫なのも、
雨がそんなに酷くないときです。
雨がザーザー降っているような時では、ポンチョではまず足元がずぶ濡れでしょう。
そんな大雨の時にはやはり合羽タイプのレインコートが安心ですよね。
しかし蒸れやすいという性質がありますので、あまり激しく自転車を漕いだりしないで、
汗をかかないようにしたいものです。

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